以前Jw-cadの動作環境について書かせていただきましたが、最終的にこちらの内容でセットアップさせていただきました。仮想ソフトのVMwareFUSION5、そしてWindows7。これで動作も印刷もスムーズに行えます。実費で２万円程度かかってしまいましたが、もちろんJw-cad以外のソフトもインストール可能です。それとbootcampだと切り替えの際に再起動の必要があるようですが、こちらは再起動の必要がなく、スワイプするだけなのでmacとwinがとてもシームレスに行えます。一つセットアップ中に問題があったのがプリンタ設定。無線プリンタにmacを介して自動接続するようになっているのですが、印刷にものすごい時間がかかる…A3の図面１枚に１０分位も…。これはまずいとのことでいろいろ調べたのですが、Windows側では有線接続して別のプリンタとして認識させたらあっという間に問題解決しました。ふう。

CrossOver macであったもたつき感もなく（体験版だからか？）、使っていてものすごい満足感がありますね！結構前にセットアップは終わっていたのですが、すっかりブログに書くのを忘れてました。これでいくらでも図面が描けそうですっ！

最初からWindowsPC買えばよかったじゃんというツッコミは…なしで…。。