Spec

 

構造仕様
家づくりの骨組みとなる構造体は木造軸組パネル工法。日本に古来からある在来工法の利点を生かしつつ、2×4工法で使用される構造パネルを壁面に張り付け強度を高めた両方の長所を併せ持つ工法です。設計の自由度を確保しながらも、従来の筋交いに変わり耐力壁ダイライトを採用することでより地震に強い構造体としています。 また、構造材には一部の梁を除き県産材を採用しています。

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基礎仕様
住宅を支えるまさに〝基礎〟には鉄筋コンクリートベタ基礎を採用しています。鉄筋コンクリートのスラブが面全体で建物を支える構造になっており、バランスよく建物の荷重を分散させます。住宅では普及している基礎ですが、アンカーボルトの設置方法(いわゆる田植え)や養生期間の不足があると強度に影響が出るため施工には充分注意が必要です。着工前には地盤の調査・解析をし、安定した地盤を確保します。

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断熱仕様
壁の断熱材は旭ファイバーグラスのアクリアネクスト14kg/㎥を採用しています。防湿フィルム付の高性能グラスウールで厚みは105㎜となります。屋根断熱はアクリアマットα20kg/㎥の厚み155㎜に気密シート施工、断熱性能の確保と結露防止のため30㎜の通気層を設けます。床断熱はスタイロエースⅡの65㎜となり、断熱等性能等級4に対応します。断熱方法には外断熱や付加断熱等がありますが、性能とコストのバランスを考えるとより良いものだと考えます。 また、熱損失の大きいサッシには複合樹脂サッシ・プラスLow-eガラスを採用しています。

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外装仕様
仕上げの部分となりますが、屋根材はガルバリウム鋼板を葺いています。非常に軽く耐久性のある材料です。頭が重いと揺れが大きくなるように、軽い材とすることで地震に対しても有効です。外壁材には防火サイディングにセルフクリーンの作用がある塗料仕上げを基本とし、バランスを見て羽目板やガルバリウム鋼板、塗り壁をおススメさせていただいています。

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内装仕様
ご家族の暮らし方にもよりますが、床は無垢材(杉・パイン・オーク等)を比較的安価にご採用頂いています。壁や天井の仕上げはクロスとなりますが、しっくいや珪藻土など塗り壁も対応できます。セルフビルドとすれば家づくりの思い出に加えてコストメリットもあります。 また、巾木もこだわり見た目すっきりとなるシンプルな納め方をさせていただいています。

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設備仕様
住宅設備は様々なメーカーさんがありますが、これまでの採用実績ではキッチンはTOYO KITCHENさん、浴室・トイレはLIXILさんを多く採用させていただいています。 詳しくは施工例などをご覧ください。照明・ブラインドなどもトータルでご提案させていただいています。ご予算に応じて照明ひとつ、スイッチひとつ、とことんこだわります。

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